ご無沙汰しております |
夕方からは,日本語講座で知り合ったクウェート人の方とお会いすることになっています。前回一緒にお食事をしたムハンマド・バスタキー(محمد البستكي)さんとアフマド・シャウワーフ(أحمد الشواف)さんが迎えにきてくださいました。車に乗って「The Scientific Center(المركز العلمي)」へ。同地に到着すると,なんと「日本ポップカルチャー祭」でお世話になったミシマ・カズヤさんもいらしていて,クウェートの世界は狭いななんて思ったり。
チケットを持って,水族館の中へ。最初は,クウェートに生息してる動物が展示されていて,タッチパネルに触れると説明をみることができます。4人のクウェート人が代り代り僕らに説明をしてくれて,こういったところには日本人だけで行かない方がいいな思いました笑。
フクロウ |
何かを召し上がった後のヘビ |
砂漠に住むネズミ |
細いヘビ |
太いヘビ |
他にもペンギン,ウツボ,クラゲ,サメなどが展示されています。地方都市にある中規模の水族館といった感じ。それぞれ標準語とクウェート方言の呼び方を両方教えてもらいながら,魚たちを眺めていきます。今回,自分たちでチケットを買ってはいないのですが,ひとり3.5KDだそうです。
ペンギン |
上のウツボが恐ろしい |
クラゲ |
物陰に潜むサメ |
水族館を出てからもう2人合流して,クウェート人6人僕ら2人の合計8人に。記念撮影をしてから,トルコ料理へを食べに。8人でご飯を食べにいくなんて,なんか大家族みたいです笑。
前菜 |
レバー |
長いケバブ |
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