2013年9月7日土曜日

寮でのアラビア語会話

今日も休日なので,朝寝坊。昨日買ったインクで,やっと証明写真が印刷できました。昼ご飯はサンドイッチひとつとジュース4つを食堂からもらってきて,後は部屋でごろごろ。合間合間にアラビア語の勉強。夕飯は,中国人と台湾人の留学生が作ってくれるらしく,しばし待機。どうやら近くのスーパーマーケットで調理道具と食材を購入してきたらしく,キッチンで慌ただしく料理をしています。さすがに毎日毎食アラブ料理はつらいので,かなり助かりました。昨日のご飯に匹敵するほどのおいしさに感動。

キッチンを活用する中国勢

大量の中国料理


片付けをしていると,ニジェールからの留学生と遭遇し,さらにその友達ふたりと一緒にアラビア語で言語や人種について語り合いました。特に件の修士課程の中国人の方は,なんの不自由もなくアラビア語を話していて,もはや学部に留学すべきではないかというほどのレベルでした。僕はというと,たまに口を挟む程度で,あんまりでしたね。この留学が終わる頃に,もっと積極的に話せるようになっていればいいか…。アラビア語の言語運用能力に関して言えば,スタート地点はみなそれぞれですが,同じ期間でどれだけ伸びたかという点で自分を評価したいです。

さて,ニジェール人の留学生は,母語はハウサ語で,次にフランス語,アラビア語はすでに十数年学んでいるらしく,不自由なくしゃべっていました。ニジェールをはじめ,イギリスやフランスが占領していた土地では,現地の言葉ではなく,英語やフランス語が教育や生活の一部に用いられているために,自分たちも母語で教育を受けることはできないみたいです。それについて嘆いていました。人種については,こちらからすると「アフリカ人」の中での区別はつかないのと同様に,むこうも,アジア人の差,特に日中韓の差はまったくわからないそうです。なお,アラブ人にも若干の違いがある模様。23時30分くらいまでしゃべって,シャワー浴びて就寝。

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